物忘れがひどい

物忘れがひどい原因とは 効果的な物忘れ対策をチェック

やろうと思っていたことをついつい忘れてしまったり、買い物に行ったのに肝心な物を買い忘れてしまうなど、物忘れに困っている方は多いのではないでしょうか。物忘れがひどい原因として、脳の老化やストレス、睡眠不足などが挙げられます。

 

 

脳の老化というと、ある程度仕方がないことと感じつる方も多いかもしれませんが、実際には年齢に関係なく、物忘れしやすい人と、そうでない人がいるものです。日頃から気をつけて物忘れ対策をしていくことで、脳の老化を予防し、物忘れを防ぐことも可能です。

 

まず最初の方法として、脳を活性化し、老化を防ぐということが挙げられるでしょう。脳は使わないとどんどん老化してしまうといわれていますから、積極的に活性化していくことが大切です。

 

普段の生活のなかで、いつもより脳を活性化するには、どのような方法が有効でしょうか。脳と手指の神経には密接なつながりがあるといわれており、積極的に手を動かしていくことで、脳の老化を防ぐことが可能といわれています。手を使う行動は日常の中にも多数ありますから、そうした機会を利用して、より効率よく脳を活性化していきましょう。

 

たとえば、毎日料理をする場合などは、作ったことがないメニューに挑戦する、というのも一つの方法です。「慣れ」が生じていない新しい行動にチャレンジすることで、普段よりも「頭を使う」状態となるでしょう。作ったことがないレシピを実行するには、失敗しないよう集中する必要がありますし、新しい手順を行うこと自体、脳の活性化に役立ちます。

 

また、適度にゲームなどを楽しむのも、脳に良い影響をもたらすとされています。囲碁や将棋などであれば、戦略を練ることによって脳が活性化しますし、テレビや携帯ゲームなども、手指を動かし神経を集中する良い機会といえるでしょう。

 

その他も、適度な運動など体全体を動かすことも、脳に良い影響を与えます。より効果を求めるのであれば、スポーツサークルなどに参加し、定期的に運動をする、というのがおすすめです。
自宅で一人でトレーニングを行うのも良いですが、やはり「いつもとは違う環境」に身を置くほうが、より脳に対して刺激をおくることができるでしょう。新しい出会いや、初対面の人とのコミュニケーションは、心と精神に適度な緊張をもたらします。

 

また、人間関係を広げていく良いきっかけにもなり、継続的に脳の活性化を行うことができるでしょう。

 

記憶力そのものを鍛える方法としては、日記をつけることが有効といわれています。一日の終りに、その日にあったことを思い出して記録することで、記憶力が高まることが期待できるのです。

 

また、日記をつけることは、物忘れによって起きるトラブル予防にも役立ちます。時々読み返していくことで、何があったか、どんなことを計画していたかを、正確に思い出すことができるでしょう。

 

日記が面倒という場合でも、ちょっと思いついたことや、やろうと思ったことなどを、メモしておくことは、とても大切です。物忘れそのものを防ぐことができますし、手を動かして文章を書くことは、脳に適度な刺激を与えてくれるでしょう。

 

急に物忘れがひどい状態となったのなら、ストレスが引き金となっているかもしれません。

 

 

脳の老化だけでなく、過度なストレスによって、記憶力が低下するということもありえるのです。日常的にストレスをためすぎないよう、リラックスタイムをもうけたり、発散できる趣味などを見つけるのも重要な対策です。ストレスが強まると呼吸も浅くなり、脳だけでなく全身に良くない影響が起こります。楽しいと感じられること、心地良いと思えることを積極的に見つけて行きましょう。